昔学生だった頃、英語の辞書や国語辞典でえっちな単語を調べたりすることって皆やったと思う。でも今はインターネットの様々な検索システムでえっちな単語を入力すると想像だにしない結果がいっぱい返ってくる。これを良しとするか否かで言えば、自分は勿論、「否」派である。なんか、もうちょっと手前ら苦労しろよと思うからである。「姉ちゃんの詩集」を見ながらそんな風に思いました。
また、それが不快なものか否かという課題もある。よく梅雨の時期、「不快指数」というのが出てくるが、之面白いですよね。つまり不快指数80%ってことは、100人中20人は不快だと感じてないわけでねー。「ナニソレ超ヘイキー」ってなもんですよ。旦那。物事にはその20%が大事なこともある。なんでも計算して統計とりゃいいって話でもないよー。