/pf:Richard Tee/dr:Steve Gadd/b:Will Lee/per:Ralph McDonald/g:John Tropea/sax:Tom Scott
どこ迄も情熱的なピアノ、どこ迄もエレガントなFender Rhodes、どこ迄もキュートなヴォーカル、ユーモアとテクニックとグルーヴ地獄が体験できる素晴らしいライブですね。
このライブではありませんが、以下もステキなライブです。
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バックアップ取るのに何回か利用しては設定を削除し、新しくrsyncのJOBを作る度に、設定がうまくいかず悩むというボケ老人の様な事が重なったため、メモに残しておく。
・・・とは言っても、別に難しい事をやろうとしているのではなく、Readynas2台間でかつ両方とも管理画面で設定するだけ。でもハマるw 1時間ぐらい無駄にしたので、ここはメモを取るのだ、と自分に言い聞かせてみるw
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1. バックアップされる側のReadynasの設定(バックアップ先)
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(1) 左メニュー[共有]>[共有リスト]、メインメニュー[rsync]の有効化
※[rsync]アイコンをクリックすると詳細設定画面になるので以下(a)(b)(c)を設定して保存する。
※バックアップはデフォルトのフォルダ[media]、[backup]に対して実施するので、2つのフォルダで設定する必要がある。
(a) デフォルトのアクセス : [リード/ライト]
(b) アクセスを許可するホスト : チェックする
-> 右横のテキストボックスに、バックアップするデータのあるReadynasのIPアドレスを入れる
(c) パスワード保護を有効にする : チェックする
-> 右横のID/PWのテキストボックスに、適当に任意でID/PWを入力して設定保存
※他の設定はデフォルト(何故なら今回は一回しか使用しないのだw)
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2. バックアップする側のReadynasの設定(バックアップ元)
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(1) 左メニュー[バックアップ]>[新しいバックアップジョブの追加]を選択
※以下(a)~(h)を設定して保存する
※バックアップはデフォルトのフォルダ[media]、[backup]に対して実施するので、2つのJOBを作って実行する必要がある。
(a) ステップ1、バックアップ元の指定>プルダウン[ボリューム:C]を選択
(b) ステップ1、バックアップ元の指定>テキストボックス[ホスト]:何も入れない
(c) ステップ1、バックアップ元の指定>テキストボックス[パス]:必ず[Browse]ボタンで、[backup]または[media]を選択して入れる。
例)表示はは[/media]となる。先頭に"/"(半角スラッシュ)が有る状態!
(d) ステップ2、バックアップ先の指定>プルダウン[リモート:Rsyncサーバ]を選択
(e) ステップ2、バックアップ先の指定>ホスト:バックアックされる側のIPアドレスを指定する
(f) ステップ2、バックアップ先の指定>テキストボックス[パス]:[backup]または[media]と直接入力する。
例)表示は[backup]または[media]となる。先頭に"/"(半角スラッシュ)は無い状態!
(f) ステップ2、バックアップ先の指定>テキストボックス[パス]:[backup]または[media]と直接入力する。
例)表示は[backup]または[media]となる。先頭に"/"(半角スラッシュ)は無い状態!
(g) ステップ2、バックアップ先の指定>[ログイン]:バックアップされる側で設定したIDを入れる。
(h) ステップ2、バックアップ先の指定>[パスワード]:バックアップされる側で設定したPWを入れる。
(2) [接続のテスト]ボタンで、rsyncの接続テスト実施
(3) テストがうまくいったら保存。
(4) 左メニュー[バックアップ]>[バックアップジョブ]のメインメニューから、設定したJOBの[進行]ボタンを押してrsync開始。
約1.6TBで約14時間ぐらいかかったよ。一晩寝かして昼飯食って見たら終わってた。
おわり。