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そろそろ今年も終わりの秒読み開始ですね

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 イスラエルとロシアを繋ぐ線が急速にクローズアップされたのは、佐藤優氏の「国家の罠」以来では無いだろうか。所で、 CNNの日本語記事 で、「イスラエルとロシアで入国ビザ撤廃」とのニュースが12月21日の夕方に流れた。これは、経済・政治の、ともすれば「人」による連携を、表に見えていた米国に加え、ロシアとの表立った友好関係を、内外に知らしめる内容だと思う。そして、時期を同じくして、 読売新聞の記事 で「イスラエル入植地に住宅計画」という記事も出た。  その中で、「『将来、自国領となる地域での住宅建設は当然の権利』(タミール教育相)との立場」との引用もあり、これではちょっと煽り過ぎではないのヨン、と穿った見方を反省させられたりもするのだが、事前情報をリークしだしただけかもしれないので、案外、狙っているのは本当に「ソレ」なのかもしれない。国力とは、ドル換算したGNPでは無く、言い換えれば、働く人の力である。であれば当然、母体は大きければ大きい程良いに決まっている。但し、その国に住まわせられる土地があれば、の噺である。これはまたしても、脅しであるが、ずっと彼の国が実施してきた事なので、やらないとは言えない。外交手順と土地管理の部署がいがみ合っていなければ良いんですが・・・。 ---  あとまたしても読売見てたら、「『フランダースの犬』日本人だけ共感…ベルギーで検証映画」という 記事 を見つける。  文化人類学大好きな白人の分析病なのでほっとけばいいのだが、リアルで、アニメ見てた世代としては、「えっ!そうなの!?」とちょっとびっくり。ただ、「滅びの美学」って・・・。 「菊と刀―日本文化の型」 の影響って濃いーなー、と改めて感じ入るねぇ。  その2作品を見た子供の頃の自分的には、アレは「滅びの美学」っていうか、単に可愛そうじゃん、っていう感覚でしょう。  所で、欧米では、「 蛍の墓 」ってダメらしい。自分が無力で、その無力が元で死ぬ事に耐えられない、だから力と知識を付けなくちゃ、という、根本的な考え方だと、「フランダースの犬」の最後にしろ、「蛍の墓」の最後にしろ、ものっすごく欝になる事は確実なわけで、例えば、家にいる楽しい時間になんでわざわざ欝にならなアカンの?というこれもまた根本的な質問の回答にはほど遠い。  ただ、そんな簡単な回答だけでは済まないのが人間社会だし、子供の頃、そ...

BS押井特集1 「ビューティフル・ドリーマー」

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 1960年代中盤~70年代中盤に生まれた人達の中で、「うる星やつら」は、その名前を知らない人はいないんじゃないか、と思う位有名な作品である。  ちなみに自分は小中時代サンデー派だったので、一応原作マンセーだった。この為、TVシリーズや、映画第一作にはあまり興味がなく、あまり見ていなかったと記憶している。  しかし、何が原因か忘れたが、中学2年の時、「 うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー 」を見に行った。当時売り出し初期の吉川光司のデビューにして、映画発出演のプロモ映画との抱き合わせだったのも覚えている。  で、「うる星」だけ見て帰る筈が、この「ビューティフル・ドリーマー」を見終わった後、その吉川主演映画迄見るはめになった。理由は簡単、もう一回「ビューティフル・ドリーマー」を見る為である。  それ位、子供の自分が面白いと思ったからに違い無いのだが、実は、「よくわからなかった」というのが本音だったのが、今回の、BS特集で判明した。  おー20年数年ぶりに「あー、そうゆう事だったのかー」と納得したのでちょっとうれしい。  藤岡さんが声の出演をした怪人は、押井監督自身だったんだ、とか、ラムは高橋留美子大先生の娘的愛玩キャラだったんだ、とか、あの「バク」は、高橋留美子そのものだったんだ、という人間関係を描いたハナシだったんですねー。  なるほどねー。それで辻褄が合う。「うる星やつら」という魅力的な題材で、押井監督始めスタッフは遊びたかった。しかし現実問題、ラムは高橋留美子のものであって永遠に手に入らない鏡餅だ。だったら「映画という表現方法を用いて独占しちゃえ」って事で、ラム(高橋留美子の娘)に手を出すが、結局あたる君に、その夢を挫かれ(あたるは挫いたつもりはない)、高橋留美子という、実在の人物の分身である、「マルC(高橋が持っている著作権)バク」が、こんな下らない話回収しちゃえって事で、その世界そのものを無に帰してしまう。  著作者としては、「こんな下らない話白紙にしてしまった」のだが、映画はもう作られて観客は見ているから、最後に出てくる高橋留美子であり、原作マンセーのファン代表の分身である「ラムの子供姿の女の子」から「責任とってね」と言われる。あれはあたる君に言ったのではなく(その上を見上げたショットから)、監督やスタッフ、そしてこの映画を見て「面白い!」と思った...

あめに-ルパン、999、ヤマト、ガンバ

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 いやアニメ。心に残るアニメがある。曰く、「ガンバの冒険」、「ルパン3世」、「宇宙船艦ヤマト」、「銀河鉄道999」。  中でも音楽で魅せたのはやはりルパンだね。内容はあまり覚えてないのですが、あの印象的なMain Themeは一度聞いたら忘れられんでしょう。中でもビッグバンドアレンジの、「ルパン3世のテーマ’80」は素晴らしい。あの頃の演奏をそのままに、大野雄二氏がリマスターした、「 ルパン三世クロニクル スペシャル LUPIN THE THIRD THE ORIGINAL-NEW MIX 2005-REMIXED BY YUJI OHNO 」は、My iPodに入れてあります。注意が必要なのはTVシリーズ第一作の音源は入ってないことくらいですかね(「ルパンて誰?」ってフレーズを繰り返すヤツ)。ところでルパンの演奏で耳をつんざく高音tpはやっぱ数原晋さんだよぉ。You&Explosion Bandはあの頃のスタジオミュージシャン総出演みたいですね。松木恒秀(G)、長岡道夫、数原晋(Tp)、渡嘉敷祐一(Dr)、市原康(Dr)・・・。良くないわけがない。 でもホント、ルパン2ndシーズンのMain Themeのメロディは、インパクトといい、キャッチーさといい、 スパイ大作戦( ミッション:インポッシブル ) のラロ・シフリンにも負けないメロディだと思います。つうか日本語タイトルの楽曲に失笑(「自動消滅」って・・・)。 ヤマトも映画、「愛の戦士たち」で、沢田研二が歌ってたり、以外に演歌臭いのが好きかも。ジュリーのベスト盤「 ロイヤル・ストレート・フラッシュ 」で聴けます。このアルバム、ヤマトも良いんですが、「カサブランカ・ダンディ」、「時の過ぎ行くままに」が秀逸・・・。ジュリー格好ェ~。 「999」はやはり映画1作目かなー。松本零二節全開というか、歪んだ男のロマンとか丸出しで好きです。ヤマトでもそうなんですが、あの独特の女性コーラスを聴くと、松本零二そのもの、という感じがしますね。「 GALAXY EXPRESS 999 ETERNAL EDITION File No.1&2 」が一番入りやすいと思います。  こうして思い出してみると、音楽がアニメの中で重要な位置にあるものが好きらしいって、別にアニソン好きってわけでもないんだけどなー。しかしですよ・・・し...