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TOSHIKI KADOMATSU Performance 2006 “Player’s Prayer” SPECIAL 2006.12.16 NAKANO SUNPLAZA

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大好きなミュージシャンのタイトルを3つ入手。 DVD:角松敏生「 TOSHIKI KADOMATSU Performance 2006 “Player’s Prayer” SPECIAL 2006.12.16 NAKANO SUNPLAZA 」 CD:Stuff「 ライヴ・アット・モントルー1976 」 CD:Doobie Brothers「 What Were Once Vices Are Now Habits 」 午前中、amazonから届いて至福の時を過ごすのであった・・・。 ---  角松のライブに関しては、DVDの他にBluerayも出てるみたいですが環境ないのでDVDで我慢。とは言え、あまりのアンサンブルに、「これがホールライブ?あぁ現代の編集技術ってスゴいねぇぇ」と、映像が無ければ言ってしまう程。  しかしスタジオレコーディングアルバムには無い、ミュージシャン同士の一体感はすごかった・・・。録画でコレなので、実際のライブを体験出来たのは本当にラッキーと言うか巡り合わせというか何というか・・・。  とにかく、角松ファンでなくても、Popsファンなら一度は見て欲しいですねぇぇぇ。Steve Gaddが居るので、畑的には、Fusionファン、AORファンなら直球、ド真ん中って所でしょう。  スタジオ盤アルバム「 Prayer 」からの楽曲を中心に、「 存在の証明 」から「愛と修羅」、「 On The City Shore 」から定番の「Take You To The Sky High」も演奏、&Steve Gaddで!  ちなみにこの「愛と修羅」だが、このドラムパターン、どっかで・・・とずっと気になってたんですが、先日偶然iPodのシャッフル機能で聞いてたら判明。Neil Larsenのアルバム「 High Gear 」の「This Time Tomorrow」だった。定番的なこのリズムも、時代と演者が変わればわかんなくなるもんだなー、と何故か関心している。この曲もそう言えばSteve Gaddだったしね・・・「たっつん・たかつん・たかたかたっ・つーん」ってゆうシンバルのパターンが、Steve Gaddが演るとメロディ(?)に聞こえるのが不思議であるのサ。  いやでもねぇ。このライブに来れなかった角ファンはホントに残念でしたねン。このライブ、ファンクラブ...

新井田孫三郎

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 船戸与一の小説「蝦夷地別件(上)(中)(下)」に出てくる松前藩の番頭です。  この、男が、実にいい。  時は江戸末期、蝦夷、松前、江戸が舞台のこの小説に絡むのは、ロシアの南下策と江戸幕府の蝦夷地召上げ。ロシアの占領にあえぐポーランド人が、ロシアの目を蝦夷地に向けさせ様と画策した所から、歯車が動き出します。  佐藤優の「国家の罠」を読んだ時、あっ、と思ったのは、この小説の主人公の内の一人、「新井田孫三郎」を思いだしたからに他なりません。松前藩はアイヌを相手に権謀術数を施し、江戸幕府は蝦夷を直轄地とせん、として松前藩から取り上げるべく権謀術数を施します。  本書の解説でも指摘されている、船戸与一の分身である坊主「清澄」に語らせる、松平定信評、「蝦夷地政策に関しては権謀術数の権化」というセリフからもわかるように、元々国際法なんてのがなかった時分の「領土」の考え方は、「獲るか盗られるか」という、かなり植民地政策的というか、帝国主義的で、何かギラギラしたものを感じますね。  その松前藩の、今で言えば「官僚」にあたる「番頭」の新井田孫三郎と、佐藤優が実にうまい具合に重なったのです。 佐藤優は主に国外の仕事をしていましたが、新井田は主に幕府向けの職務を、持てる力全てを注いで忠実にこなそうとします。  その通り、新井田は、「職務に忠実」なのであって、「藩主に忠実」な男ではなかったのです。船戸は、この男を描く事によって、現在の日本の官僚の一つの姿を浮き彫りにしたように感じます。  佐藤氏は、何故か僕には、仕えるべき国民ではなく、「職務」に忠実な官僚像のステレオタイプに見えます。  まだ未読であれば、ご一読をおススメしたい本です。  また、アイヌには独特な楽器「トンコリ」というリズム系弦楽器てのがあって、始めて聞いたのは音のみだった為、シンセサイザーかよ!って思いました。ものすごく澄んだ音色の楽器です。これでユーカラ(英雄譚)を語るんですねェ・・・なんでそんな事を知ったかというと、角松敏生氏のアルバム、「 INCARNATIO 」に入ってたから(へへ)。このアルバムいいですよ。すごく。出来れば、 DVD も見た方がいいかと・・・。アイヌのトンコリ奏者、OKIさんと、角氏がどうやってこのアルバムを作っていくか、なんてドキュメンタリーもついてたりするので。ちょっと高いスが・・・。 ---...